各種検査:ポリープ切除

大腸ポリープ切除について

切除の意義

大腸ポリープにはいくつか種類がありますが、その中には将来、がんになる可能性のあるポリープがあります。それらががんになる前の段階で切除することが目的です。
当院では外来治療のみですので、安全のためサイズの大きいポリープや、ポリープの部位により切除が困難な場合や合併症が予測される場合などは、入院可能な専門施設にご紹介いたします。

検査前準備

前日ご自宅で・・・
夜9時ごろに、お渡しした下剤を服用してください。
ご来院後・・・
前処置室に移動していただき、下剤を約2リットル服用して頂きます。便のカスがなくなり透明になるまで、数回ほど便の状態を確認させていただきます。検査できる状態になりましたら、更衣室で検査着に着替えていただきます。
検査室へ・・・
検査室に移動して頂き、点滴を開始します。腸の動きを抑えるお薬と、検査の苦痛を和らげるための鎮静剤を適正量注射したあと、検査を開始します。
通常、検査は10~20分程度で終了します。

※鎮静剤を使用しますので、血圧や脈拍、呼吸状態を観察するためのモニターを使用し、検査が安全に行えるようにしています。

※鎮静剤を使用しなくても検査は可能ですので、不要な方はお申し出ください。

※生検(組織の一部を採取する検査)を行うことがありますが、血液をサラサラにするお薬を内服されている患者様は出血が止まらなくなる場合がありますので、検査前にお申し出ください。

※検査の内容や腸の状況によって、検査時間には個人差があります。

切除方法

大腸カメラで病変を確認し、スネア(電気を通す針金のようなもの)でポリープをしばって、焼灼(焼き切る)します。通常、痛みなどはありません。ポリープの形態によっては、安全に切除するためにポリープの下に生理食塩水を注入し、ポリープをうかせてから同様にスネアでしばって切除します。

ご予約は、
牧診療所
TEL 0968-25-2317
まで
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